2013年最後の買い物は、SONYの新型ヘッドホン「 XBA-H3」! ファーストインプレッションは「どこかで聴いたことある音!?」

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 2013年最後の買い物は、SONYのハイブリッド3ウェイドライバーユニット搭載の新型ヘッドホン「 XBA-H3」でした。

 まずは、直前に購入したばかりの nano iDSD & iPhone5s & ONKYO HF Player & SE425の組み合わせから SE 425XBA-H3 にチェンジしてハイレゾ音源を聴いてみました。

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 最初から装着されているハイブリットイヤーピース(Mサイズ)で耳に装着してみましたが、ドライバの形状がSHUREの製品やカスタム製品のように完全に耳を塞ぐ形状ではないので、遮音性にはあまり期待していなかったのですが、イヤーピースがしっかりと耳の穴にフィットしてなかなかの遮音性でこれにはちょっと意外な感じがしました。

 ケーブルも、いわゆる“シュア掛け”するための形状で作られており耳にかけるイヤーフックになる部分だけケーブルがシリコン(?)チューブで包まれていますが、形状が容易く変えられ、こちらもしっかりとフィットしてなかなかの着け心地です。ただ、このシリコン(?)チューブの部分は髪の毛にまつわりつく感じもして、長髪の方は髪の毛に引っ張られる感じがあるかもしれません。

 SONYのオフィシャルサイトの製品ページには、この独自開発HDハイブリッド3ウェイドライバーユニットの説明として「液晶ポリマーフィルム振動板を使用した大口径16mmダイナミックドライバーユニットとバランスド・アーマチュア・ドライバーユニット2基(フルレンジ+HDスーパートゥイーター)を組みあわせた、HDハイブリッド3ウェイドライバーを搭載しました。バランスド・アーマチュア型の特長である高解像度の中-高域と、ダイナミック型の豊かな中-低域とを高い次元で両立。2つの異なるドライバーの長所を組み合わせることにより、深みのある重低音から鮮やかできめ細かい高域の余韻まで、全帯域にわたって音楽の感動を再現します。」と記されています。

 第一印象は、かなりメリハリの利いた音!それまで使っていたのが全体的にフラットでモニターライクな音を鳴らす SE 425 ですから、それに比べるとこのような感想になるのではないでしょうか・・・。

 さらに、低域はたしかにかなり押し出されているように思えます。この低域の押し出しが強く感じるせいか、中域から高域にかけては低域に押され気味で「鮮やかできめ細かい」というほどのものは感じ取れませんでした。特に女性ボーカルの曲では、この傾向を強く感じました。

 ただ、高域に関してはつぶれることなく、抜けのよさも感じ取れました。

 どちらかといえば、低域が強く押し出されすぎていているので全体の傾向としては、一世を風靡し現在でもファンも多く、自分も愛用している「Ultimate Ears Triple.fi 10 Pro」の音に近い気がしました。

 これはこれで悪い感じはしませんでしたが、まだ鳴らし始めたばかりですから今後、もしかしたら音に変化は現れてくるかもしれませんね。年末年始の間にじっくり聴き込んでみたいと思います!




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