ヘッドホン祭に見る“大人の経済学” 特価商品をクレジットカードの24回払いで払うのって、本当にお得なの!?

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 ヘッドホン祭の物販会場で、HD800と某DAP合わせて30万円ほどだろうか、同世代の人が購入するのを見て「おっ、大人買い!まあ、自分たちの世代なら、大した金額じゃないよね!!」と思った矢先、クレジットカードの支払い回数を「24回で」とか言ってって、ちょっとビックリ。24回払いなんてのがあるんだね。
 
 しかし、ちょっと冷静になって考えてみたら、24回って2年じゃん!HD800は、素晴らしいヘッドホンだから、きっと2年経ってもその音は色あせることはないだろうけど、DAPのほうはどうだろうね…?あえて機種名は書かないけど、そのDAPで2年間過ごせるのか…。

 それにしても、クレジットカードの分割払いの利息、どのくらいなんだろう…。自分も確かにクレジットカードは使うけど、それは単に現金で払えるだけの資金はあるけど現金を持ち歩くのがイヤで、現金の代わりの支払い方法として使っているだけだが、24回払いなどの分割払いを選ぶ人は、きっと現時点ではそれだけの資金がないからなんだよね?

 それって単純にサラ金から金借りてきて買い物しているのと同じでしょ!? 毎日、生活していくのに必要なモノならば仕方ないと思うけど、趣味に借金してまで金突っ込むって凄いよね!

 なんか、みんな順番が違っている気がする。欲しいもの、やりたいこと、があったとして、それを実現するための資金がないとしたら、借金をするんじゃなくて、その時点でその趣味を楽しむ資格がないのだ! とは、思わないのだろうか?

 極端な話、金もないのに先に楽しむために借金をすれば、借金を返すために働かなければならない。逆に自分が欲しいものを買うための資金を稼ごうと思って仕事をすれば、もしかしたらイヤな仕事だって楽しくなるかもしれないし、がんばれるんじゃないだろうか?

 同じ仕事でも、借金返済のために働くのと、自分の夢や目標を実現するために働くのでは、仕事に対するモチベーションがまったく違ってくるはずなのだが、このあたりを気づいていない大人が多いと言うことなんだろうなぁ…、とヘッドホン祭の物販会場で思ってしまった(笑)

 まあ、余計なお世話なんですけどね(笑)
 



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