ハッセルブラッドを新品で買った話 その3

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新品で購入した「Hasselblad 501C/M」がミラーが上がった状態で届き、レンズが装着できない。

購入店舗に電話したら「こちらで状態を確認します」とのことで、カメラを送り返した。

発送した翌日には電話があり「こちらでみたところボディーとレンズの接続部分も正常な状態に戻せてレンズも装着できました。シャッターも正常に切れます」とのこと。

店主曰く「私にも正確なところはわからないのですが、修理専門のものに見せたら、すぐに直りました」とのこと。

意地悪をするつもりではなかったが「直りました」と言う表現に違和感を覚えた。

以下、店主とのやりとり

俺「『直った』と言うことは、どこか悪くて故障していたと言うことですか?」

店「うーん、なんとも言えないですね。長く使われないで置いてあったカメラなので…」

俺「新品とのことでしたが、製造から長い時間が経っているので、使っていなくても自然故障ということは考えられますよね?」

店「そうなんですけどね、このカメラ他にもいっぱい持ってる人から買い取ったもので、その人のこと信用してたもんですから、持ってきたときに動作確認もしてないんですよねぇ…」

俺「ええええええっっ! それって新品じゃないじゃないですかぁぁっぁ???」

店「いえいえ、その人はいつも取引している人で信用できる人ですから。その人が買ってから一度も使っていないっていうもんですから…」


その後、こちらとしては店舗を構えているカメラ店が「新品」と謳っているカメラだから当然、メーカーや代理店、問屋などから正真正銘の新品として入荷したのち、店頭在庫として残っていたものが売りに出されていたのだと思った。一度個人の顧客の手に渡ったものは新品とは言えず中古品ではないか? せめて「未使用品」とするべきなのでは? といくつか質問したところ、大変反省されたようで、平謝りで今後も何か(故障や不具合等の発生)あったら修理はもちろん返品、返金も含めて誠心誠意対応してくれるとのことだったので、とりあえずは使ってみることにしました。

購入金額も相場を考えれば安かったですしね…。

それにしても「新品」「中古」「未使用品」は誰がどう考えても、その区別は簡単にできると思うのだが…。

電話での対応も悪くないので今回はこのような結論にしたが、今後のこの店主のことを思うなら、ここはやっぱりガツンと言った上で返品した方が良かったのですかね…(笑)

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